こんばんは、さすけです。
今回はオフェンスの
用語について
説明して行きたいと
思います。
バスケットボールは
専門用語が多いですね。
余り使い慣れない
言葉も多いので
なかなか覚えるの
難しいですね。
そんな中で少しでも
役に立てれば
嬉しいです。
オフェンス用語1 目次
アイソレーション
上手な選手に
ボールを持たせて
味方もパスを貰いに
行かずに孤立させます。
そこで1人で勝負させる事です。
アーリーオフェンス
相手の守備陣形が
整う前に
早いパス回しで
一気に攻撃する事です。
突出した選手が
居ないチームには
必要な攻撃方法ですね。
ターンオーバー
攻撃時に
ボールを失う事を
ターンオーバーと言います。
ターンオーバーを
いかに少なくして
相手のターンオーバーを
多くする事で
攻撃回数が
相手より多くなるので
勝利する可能性が高まります。
ターンオーバー率
ポイントガードの
能力を表す
指数となっています。
割って算出します。
式 アシスト÷ターンオーバー=ターンオーバー率
ポイントガードとして
能力が高い
事になります。
ターンオーバー(ボール失う)が少ないと
良いと言う事ですね。
カットイン
攻撃で
ボールを保持していない時に
相手のマークを外して
ゴール付近に入って行く
動作の事です。
スモールボール
出場選手に
センターの
選手のような
大きな選手を
出場させない
戦術です。
選手を
揃えて
走力勝負を
仕掛けます。
ダブルクラッチ
シュートで
ジャンプして
上からのシュート体制から
1度下に切り替えて
再び上からのシュートに
2回切り替える
非常に難しい
技術ですね。
早くないと
出来ないですが、
そもそもジャンプ力が
無いと時間が足らないです。
タフショット
厳しい体勢からの
シュートです。
ディレイド・オフェンス
オフェンスの
攻撃時間を
ぎりぎりまで
使って攻める事です。
相手に攻める時間を
与えないために
使う事が多いですね。
オフェンシブ・レーティング
100回攻撃して
何回得点に
繋げられたかの
指数です。
宜しければご覧下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。