こんにちは、さすけです。
今回は二十四節気の
1つでもある
立夏(りっか)の
解説になります。
読み方は
【りっか】と
読みます。

いつ頃の季節?

5月5日
5月6日になります。
年により違います。

なぜ違うのかと言うと
立夏の日は
黄経(こうけい)が45度と
決まっています。

黄経(こうけい)説明

黄経とは
地球から見た
太陽が通る
軌道の角度のことです。

0度(春分)に始まり
360度で元に
戻ってきます。

年により
なぜズレるかの
説明です。

黄経は365日
ほぼ1周するのですが
完全ではありません。

これは地球が
太陽の周りを
一周するのに
約365.24日
掛かる事に
関係しています。

この辺りは、
うるう年で
日数を調整していることと
同じですね。

なので365日
1サイクルでは無いので、
黄経45度(立夏)の日が
毎年少しずれています。

黄経 詳細

参考までに
黄経が45度になる
(立夏の日)
各年の日付けと
時刻になります。

立夏の日 一覧
2015年~2017年

2027/5/6 2時26分
2026/5/5 20時49分
2025/5/5 14時57分
2024/5/5 9時 9分
2023/5/6 3時18分

2022/5/5 21時26分
2021/5/5 15時47分
2020/5/5 9時52分
2019/5/6 4時 2分

2018/5/5 22時25分
2017/5/5 16時30分
2016/5/5 10時41分
2015/5/6 4時52分

赤字うるう年になります。
これだけを見ると
うるう年
翌年に立夏が
5/6にずれていますが
2043年5/5になります。

これは先ほど書いた
地球が1周するのに
約365.24日掛かり、
4年間で1日増やしても
微妙にずれているためです。

ズレを計算で確認

このズレを、計算で表すと
実際の日数から計算
365日×4年+1日(うるう年分)=1461日

4年で1461日

地球の1周から計算
365.24日 × 4年=1460.96日

4年で1460.96日

比較すると
実際 1461日
太陽 1460.96日

こんな感じで
微妙にズレています。

●注意
365.24日は
小数点第3位以下は
切り捨てにて
計算しています。
正確な数値は
小数点以下が
もっと長いです。

こんな感じに
うるう年では
吸収できない
ズレが出ています。

立夏 意味

季節を表す言葉で、
二十四節気
にじゅうしせっき
1つになります。

立夏と言う
字のままですが
夏の始まり
表す言葉です。

二十四節気 説明

2000年以上前に、
中国で太陽の
軌道や位置から
季節を表すために
付けられたと
言われています。

24個の季節を
表す言葉があるのですが
他でも慣れ親しんだ
言葉もあります。

立春(りっしゅん)
春分(しゅんぶん)
大暑(たいしょ)
立秋(りっしゅう)
秋分(しゅうぶん)
立冬(りっとう)
大寒(だいかん)

この辺りが
有名ですかね。

季節がズレてない?

天気予報にて
本日は立春になります。

よく聞く言葉ですが
こう思いませんか?

そんな事を言うけど
寒過ぎて全く
春感じないけど・・・・・
そう思った事無いですか?

これには考えられる
理由があります。

二十四節気
考えられたのが
2000年以上前
中国であるため、
当時中国での季節
現在の日本との
季節がずれているためと
言われています。

二十四節気 一覧

立春(りっしゅん)2月4日頃
雨水(うすい) 2月19日頃
啓蟄(けいちつ) 3月5日頃
春分(しゅんぶん)3月21日頃
清明(せいめい) 4月5日頃
穀雨(こくう) 4月20日頃

立夏(りっか) 5月5日頃
小満(しょうまん)5月21日頃
芒種(ぼうしゅ) 6月6日頃
夏至(げし) 6月21日頃
小暑(しょうしょ)7月7日頃
大暑(たいしょ) 7月23日頃

立秋(りっしゅう)8月8日頃
処暑(しょしょ) 8月23日頃
白露(はくろ) 9月8日頃
秋分(しゅうぶん)9月23日頃
寒露(かんろ) 10月8日頃
霜降(そうこう) 10月24日頃

立冬(りっとう) 11月7日頃
小雪(しょうせつ)11月22日頃
大雪(たいせつ) 12月7日頃
冬至(とうじ) 12月21日頃
小寒(しょうかん)1月5日頃
大寒(だいかん) 1月21日頃

このように
春・夏・秋・冬の中に
各6個の二十四節気が
あり合計で24個あります。

最後までお読み頂きありがとうございました。