こんばんは、さすけです。
今回はバスケットボールの
各ポジションの役割を
書いてありますので
宜しければご覧下さい。
ポジション大別
まずはポジションを大きく
分けると3個の分かれます。
各細かい
ポジションが
分かれています。
1 G(ガード)
・PG(ポイントガード)
・SG(シューティングガード)
2 F(フォワード)
・SF(スモールフォワード)
・PF(パワーフォワード)
3 C(センター)
・C(センター)
センターはセンターしか
無いです。
このような分かれ
方をしています。
それでは、各ポジションの
特徴です。
PG(ポイントガード)
役割
チームの司令塔になります。
守備から攻撃に
変わった時は、
ボールを自ら
運んで行き
的確なパス出しで
味方の得点を
演出します。
スティール能力も
(スティールとは:
相手のボールを奪う事)
求められます。
流れを読み
落ち付かせるなどの
チーム全体を
見渡せる能力も
必要になって来ます。
組み立てだけでは無く
切り込んでからのシュートなど
何でもこなせる人が
増えています。
選手の特徴
特徴は
身長が低い人が
多いポジションに
なりますね。
事が少ないので
身長が無くても
十分活躍出来る
ポジションになっています。
SG(シューティングガード)
役割
遠くからの
3ポイントを
狙うポジションになります。
また切り込んでからの
シュートも必要なため
シュート能力と同時に
スピードも求められます。
選手の特徴
3ポイントシュートが
上手な選手が
必要で
スピードも重要になってますね。
3ポイントの練習風景です。
恐ろしい成功率です。
SF(スモールフォワード)
役割
全部です。
シュート・ドリブル
リバウンドなど
攻撃と守備の
両方に置いて
何でも出来る
能力が必要です。
選手の特徴
バスケットで
1人でガンガン攻めれる
スキルが必要です。
現在のバスケットボールの
1番の花形ポジションで
純粋にカッコいいです。
ポジションですね。
高校時代の華麗なプレイです。
PF(パワーフォワード)
役割
ゴール回りでの
守備とリバウンドに
攻撃でのゴール近くの
得点能力が必要です。
ゴール下に張り付くと言うより
少し動きながら
ゴール回りで
守備と攻撃を
行う感じですね。
選手の特徴
体も大きさと
強さも必要ですが
ある程度動ける
事も求められます。
C(センター)
役割
攻撃も守備も
ゴール下で
体を張って
頑張る
パワータイプですね
選手の特徴
身長も必要で
体の大きさも
必要になります。
ポジション争いも有るので
当たり負けない
体の強さの有る
選手が多いです。
まとめ
以上が
基本的な
各ポジションの
特徴になっています。
基本ポジションに
加えまして
複数のポジションを
こなせる場合の
名称も有ります。
そちらにつきましては
次回に書いきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。