こんにちは、さすけです。
今回はエクセルの
関数で条件分けして
合計を出す事ができる
SUMIFの使い方です。
表示例
今回の例では
トラの個数のみを
足し算しています。
関数のIFと
SUMが合体している
感じですね。
式
=SUMIF(B3:B8,”トラ”,C3:C8)
式の意味
=SUMIF(B3:B8,“トラ”,C3:C8)
①範囲
(条件で識別する範囲)
②識別条件
③合計範囲
(数値を合計する範囲)
その他の記号
:(コロン)→D5~D10までの範囲指定
,(コンマ)→区切り
””(ダブルクォーテーション)→数値以外の文字などの時に使用します
それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。
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